今やいたるところで聞くDX。本当にできている、取り組めている企業はどのくらいあるのでしょうか。
2020年版「ものづくり白書」では、製造業の企業変革力を強化するデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためには、製品の品質とコストの8割が決まる設計段階での設計力強化戦略として、3次元設計と設計・製造・解析のそれぞれ「データ」を同期させて一体に検討する「バーチャル・エンジニアリング」が必要であると提言しています。
しかし、これは単に3次元 CADツールを導入するだけではDXが実現することではありません。
本セミナーシリーズは、3回にわけて「データ」を軸にDXにどのように取り組むべきか、国内外の事例を交えてソリューションをご紹介してまいります。12月22日に開催いたしました、第3回データを「活用する」をオンデマンド配信いたしますので、是非本サイトよりお申し込みください。
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日時 | 2022年2月1日~2022年3月31日 |
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会場 | オンデマンド配信 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | お申し込み後、視聴URL、パスワードをご案内いたします。 |
対象 | Autodesk製品をご利用のお客様 |
お問い合わせ | SCSK株式会社 製造エンジニアリング事業本部 PLMソリューション部 SCSK&Autodesk DX推進セミナー事務局担当 E-mail:acad-team@ml.scsk.jp |
①「データ活用ができてこそDXが実現!」 オートデスク株式会社 製造業向けソリューション開発本部 マーケット開発チーム 日本担当 ジョン・ウォンジン様 |
②「自動設計システム導入によるDXの定着」 SCSK株式会社 製造エンジニアリング事業本部 PLMソリューション部 第二課 阿部 大如 |
③ハイブリッドクラウドファイルシステム「Panzura」のご紹介 SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 営業推進部 第三課 徳田 日出海 |
④質疑応答 |